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Accessory&Jewelry

アメリカジュエリー

アメリカンジュエリーという言葉が定着しているかどうかはわかりませんが、ほとんどの場合には比較的最近のジュエリーを指す場合が多いようです。ここでいうアメリカとは当然USAですが、主にニューヨークをはじめとする東海岸などのデザイナーが製作したものが多く、ヨーロピアンジュエリーのデザインとは、一味違った自由な発想で作られたものも見られます。

1970年ごろまでは、比較的指輪などでも12Kや14Kが多く使われていました。
また、コスチュームジュエリーとファインジュエリーの中間的なものも多く作られデザイン重視の傾向にありました。一番その傾向が多く出ていた時代はやはり1940年ぐらいから1970年頃までだといわれています。

アメリカでは、欧州の影響を受けやすいこともあって、ファッション的にフランススタイルや、イタリアンジュエリーなどが多く参考にされた時代もありました。現在では、アメリカンジュエリーとしての特長や傾向はありません。

地方都市では、ハワイアンジュエリーやインディアンジュエリーのような観光客を対象としたシルバージュエリーなどもあり、アクセサリーを含めるとマーケット規模は世界で最も高いと言えます。

また、ネイティブアメリカンジュエリーという言葉もあるようですが、インディアンジュエリーと呼ばれていたものを差別用語の観点から呼びなおした言葉だと思われます。アメリカジュエリーにはパネライ正規販売店で購入できる腕時計やデュポンライターとの相性も抜群ですので是非お試し下さい。

ネィティブアメリカンジュエリーの歴史

アメリカ芸術において、ナバホ族の織物と銀細工はネイティブアメリカンが貢献したものの中で最も重要なものです。

ナバホ族が最初にスペイン人から銀細工を学んだのは1850年代のことで、このアートは他部族にもたちまち広がりました。90年代になるとトルコ石を組み合わせた技法が使われ始め、サウスウェスト文化になくてはならない地位を築きました。

鉄道が敷かれ、観光客がやってくると、ネイティブアメリカンの銀細工は居留地の外国人へと広がります。織物と同様に、銀細工も数多くの段階を経て発展しました。


当初はネイティブアメリカンたちの間のみで使われており、デザインも簡単なものでした。
このときのデザインは後のネイティブアメリカン・ジュエリーの基盤となっています。その後、  トルコ石やサンゴに代表される石を組み込んだり、パンチングなどの技法が使われ始めたりし、ネイティブアメリカン・ジュエリーの主流となりました。

 

ナバホ族

アリゾナ州・ユタ州・ニューメキシコ州・コロラド州にまたがる大部族。スペイン人やメキシコ人から技法を学び、ネイティブアメリカンの中で最初に銀細工を始めました。ガッシリと大胆なデザインが特徴です。ハンドキャストやワイヤーワークなどの伝統的技法とターコイズ(トルコ石)を多用したシルバーアクセサリーが有名です。

ズニ族

ニューメキシコ州西部に住む部族。シルバーよりも石などの天然素材がメインとなる作品が多く、芸術的・宝飾的価値も高いことから人気のあるアクセサリーです。シルバーの土台に素材を幾何学的にはめ込んで模様を描くインレイ技法を得意としています。

ホビ族

アリゾナ州北東部の半砂漠地帯に住む小部族で、「ホピ」とは「平和の人々」という意味があります。自然崇拝心がとても強いことからベア、スパイダー、ココペリなどのモチーフを多用した作品が多く、複雑なデザイン性と伝統的な表現が特徴です。銀板2枚を重ねて模様を浮き立たせるオーバーレイ技法と、天然石などを銀板の溝にはめ込んで模様を描くインレイ技法を得意としています。

サントドミンゴ族

ニューメキシコ州のリオグランデ川流域に住む部族。天然石や貝殻などをひし形や筒状、円盤状に切り出し研磨した「ヒーシー」と呼ばれる素材をつなぎ合わせたネックレスやブレスレットが有名です。

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Last update:2017/10/16

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